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Art
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Leather graphic's
獣(動物)1頭の革にアートするレザーグラフィックス
古代の人々がキャンバスにしていた獣(動物)の革を使い牛や馬から剥いだままの自然な形をそのままいかして使用しそこにグラフィックを表現! 独自の最新の技術を融合させ新しいアートの形を表現しました。 それが、レザーグラフィックスです。 レザーグラフィックスとは、独自の技法で、従来革にペイントする時は、絵の具やペンキで革の表面に塗料を載せて描く一般的な技法でしたが、それでは、革の特性でもある表皮に含まれる油分で時間が経つとペイントが劣化してしまいました。 このレザーグラフィックスは、革の表面にペイントする のではなく革の表皮の中に顔料を浸透させていくのです。 その事により、革本来の持つ質感、風合い、手触りをいっさい損なう事なく耐久性を維持する事が可能になり 新しいアートとしての価値を生み出しました。

Takanori Murakami Artwork’s
Leather graphic's






























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Cow Dazzle Series
Made from cowhide and duct tape
牛革とガムテープで制作






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Canvas



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Large work
6m×3m


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collaboration 337
東京都美術館・兵庫県立美術館
9m×5m









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Exhibition















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